島村楽器 イオンモール札幌平岡店 シマブロ

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フルートサロン通信「カンタービレ」No.7

フルート講座〜インストラクター使用楽器のご紹介

GW前に札幌も春らしいお天気になってきましたね。島村楽器札幌平岡店フルートサロンでは、春にちなんだクラシック名曲やポップス曲の演奏を楽しむ会員様も増えてきました!

さて、フルートサロン通信No.7はインストラクター白川の愛用楽器をご紹介しながら、フルートのあれこれをお話したいと思います。5月16日(金)〜18日(日)に島村楽器札幌クラシック店で開催される「ムラマツフルートフェスタ」を何十倍にも楽しむことが出来ること間違いなし、ご興味がある方はどうぞ最後までお付き合いください!

さっそくですが、こちら、私が今メインで使用中ムラマツ14kです。

ムラマツフルート14k彫刻

頭部管・管体の材質がゴールドで、キーの部分はシルバーです。オプションで、H足部管、彫刻入り(手彫りだなんて、本当に職人技です!)。

「ゴールド」を贅沢に使用・・・。

相棒にしたいと思った決め手はやっぱり音色!

この楽器の前に総銀製を吹いていたのですが、人前で演奏を重ねるたびに「もっと良い音で吹きたい」という気持ちに自分の演奏レベルが追いつかず、悩む時期がありました。もちろん自分の体の使い方の問題もありましたが、それ以上に今の楽器を試奏させてもらったとき「この楽器は自分の音色の可能性をさらに引き出してくれる」と前向きな気持ちになれました。まさに「上手くなりたい」という気持ちを後押ししてくれた瞬間でもありました。実際今の楽器を使用して6年程経ちますが、いまだ音色に飽きることはありません。自分の音色をつくっていく楽しみがあります。

ムラマツフルート14k

フルートには様々な材質があります。その分だけ様々な音色があります。

ほとんどの吹奏楽部の皆さんが使用しているのは、おおまかに言うと洋銀製か総銀製かと思います。私も中学の吹奏楽でフルートを始めたのですが、一番最初は洋銀製でした(今のフルートは3本目)。初心者の方には吹きやすいのが特長的で、気軽に吹いてみたい方はまず洋銀製に注目です。軽快なラテンやしっとりとしたジャズのような曲を吹くときには、サブ楽器として私も使うことがあります。総銀製は、洋銀製より音の遠達性が上がります。洋銀製だと吹き心地が物足りない方はぜひ総銀製を試奏してみましょう。自分の殻がきっと破けます。そして、さらに自分の音づくりを求めていきたい方はぜひゴールドを!ただ、銀と金の音色は好みもありますので、プロの方が皆ゴールドを使っているわけではありません。

ムラマツフルートフェスタでは、もの珍しく見学に来たい方や、選定でお困りの方、生でフルートの音色を聴いてみたい方など、ぜひお気軽に足をお運びいただけたら、と思います!3日間の開催中に、今回お話ししたような材質の違いなどを、解説付きで実演するコンサートも行います。日本製のフルートメーカーは世界的にも作りや音色の信頼も厚く、ムラマツ以外にも魅力溢れるメーカーさんが盛りだくさんです。普段ムラマツ以外のフルートをお持ちの方も、聴き比べの楽しみを味わうことが出来るイベントになっています。

会場で皆様にお会い出来ることを、楽しみにしています!

白川

イベント詳細、インストラクター出演コンサート日程はこちら

お問合わせはこちらまで

島村楽器 札幌平岡イオン店
〒004-0873
北海道札幌市清田区平岡3条5-3-1 イオン札幌平岡SC2F
TEL:011-889-5120 白川

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